ペンギンオヤジの舌癌闘病と母の介護

舌癌ステージ3の闘病と母の介護についての記録

【闘病記026】舌癌患者の私が入院する時に準備したモノ

病院とチェックシートのイラスト


 

癌の再発転移の告知を受けた2日後には入院、その翌日には手術を受けました。

今回は、入院生活を送るために準備したモノをまとめてみました。

舌癌以外で入院する時にも参考になると思います。

入院前に「入院の手引き」等を確認する

「入院の手引き」

 

どこの病院でも入院が決まると「入院の手引き」のようなものが渡されて、そのなかに入院する時に準備するモノが書かれていると思います。

 

入院する時、そこに書かれているモノは最低限、用意していくようにしましょう。

 

逆に持ち込んではいけないモノが書かれていることもありますので、よく確認してみてください。

 

私がお世話になった病院では

  • マニキュア、ジェルネイル、つけ爪
  • 指輪、ピアスなどの貴金属
  • パソコン、テレビなどの電気製品

これらのモノの持ち込まないように書かれていました。

舌癌の手術後に役にたったモノ

ホワイトボードの写真

最初に、舌癌の手術で入院するときに役に立ったモノについて、お話ししますね。

 

事前説明を受けたときに、手術後の数日は声を出すことができないと言われてました。

 

声が出せない期間、どうやって看護師さんたちとコミュニケーションをとるか?

 

そのために私が準備したモノがホワイトボードです。

 

100均でコンパクトなモノを売っているので、それで充分です(逆に大きすぎるとジャマになります)。

 

また、自分が買ったホワイトボードよりも、ひと回り大きなモノを友人がプレゼントしてくれたので、それも持っていきました。

 

これは本当に役に立ちました!

 

声が出せるようになった後も、満足に喋れないので、看護師さんやドクター、見舞いにきた弟を相手にホワイトボードを使って、よく筆談をしてました。

入院前に準備したモノ

ここから先は、べつに舌癌に限らず入院するときに必要なモノ、あると便利なモノを書いていきたいと思います。

衣類等

 

パジャマのイラスト

 

  • シャツ3枚
  • パンツ3枚
  • 上ばき(室内シューズ)
  • 洗濯洗剤

寝巻きは病院着をレンタルしました(1日:300円、保険適用外なので自己負担)。

 

病院着のレンタルはタオルもセットだったので、自分で持参したタオルを使うことはありませんでした。

 

病棟にコインランドリーがあったので、下着は数日ごとに自分で洗濯してました。ただし、洗濯洗剤は自分で用意しないといけなかったので、病院の売店で洗濯1回分ごとに小分けされているモノを購入しました。

 

一時的に汚れモノ(下着)などを入れておくのにビニール袋(スーパー、コンビニのレジてくれる袋)も数枚あるとよいと思います。私は100均で買った収納袋を2枚、持って行きました。

▲収納袋(Amazonでも売ってますが、100均のモノで充分OKです)

 

室内用の靴は病院から転倒防止のためにスリッパではなく、靴タイプのものを指定されていたので、小中学生の頃に履いていた上ばきを近所のスーパーで買って持っていきました。

洗面用具

 

コップと歯ブラシのイラスト

 

  • 歯磨き、歯ブラシ
  • うがい用のコップ
  • シャンプー
  • ボディーソープ
  • ティッシュペーパー(ボックス)
  • ウエットティッシュ
  • 綿棒
  • 電気シェーバー
  • スポンジブラシ

※フェイスタオル、バスタオルはレンタル(病院着とセットで1日:300円)

 

病棟にシャワールームがあったので、数日ごとに利用していて、シャンプーやボディーソープを使用します。使い慣れているモノが一番だと思いますが、(入院期間にもよりますが)それほど容量の大きなモノでなくてもよいと思います。

 

スポンジブラシのイラスト

▲スポンジブラシ

 

スポンジブラシとは上の絵のようなモノで、歯ブラシの先の部分がスポンジになったようなモノで、口の中や舌をきれいにするために使います。

 

舌癌の手術後には、舌をきれいにしておかないといけないので、私は歯磨きの後にスポンジブラシで口腔ケアをしてました。

 

スポンジブラシは病院の売店でも売ってましたが、とにかく高い!

 

ネット通販で箱買いして、必要な分を持ち込んだほうがコスパはいいです。(余ってもどうせ、退院後も使うし)

 

 

就寝用具

アイマスクのイラスト

 

アイマスクは100均で買いました。

 

個室なら問題ありませんが、大部屋だと同室の人のイビキなどが気になって眠れなくなってしまうので、耳栓を病院の売店で購入しました。

 

100均で目覚まし時計を買って、持っていったのですがスマホがあれば事足りるので無くてもOKだと思います。

文具類

 

メモ帳とボールペンのイラスト

 

  • メモ帳
  • ボールペン、サインペンなどの筆記具
  • 筆箱

メモ帳は別に無くても困りませんが、私は絶対に持ち込むことをオススメします。

 

私がやっていたメモ帳の利用方法は以下の通りです。

 

・日記がわりに日々の体調、その日に受けた診察や検査の内容を書き留めておく

・ドクターや看護師さんから説明を受けたこと備忘録的に書き込む

・筆談する(入院中、処置室などに行くときにホワイトボードの代わりに持参)

メモ帳の写真

▲私が入院中に使っていたメモ帳

書類など

保険証のイラスト

 

  • お薬手帳
  • 保険証
  • 限度額適用認定証
  • 服薬している薬

服薬している薬、サプリがある場合は入院するときにも持参した方がいいと思います。

 

入院中も継続して服薬していいのかどうか、ドクターまたは病院の薬剤師さんに相談してみてください。

 

限度額適用認定証については、以前の記事でまとめてありますので、必要があればご覧ください。

 

www.penguinoyaji.com

 

デジタルガジェット(電子機器類)

 

延長コードのイラスト

 

このへんのアイテムは、まぁ個人の楽しみなので、必要に応じて揃えれば良いかと思います。

 

病室のコンセントで自分が使えるのって1口か2口だと思うので、充電するモノが多い場合は、テーブルタップがあると便利だと思います。

 

大部屋でテレビをみるときは、イヤホンが必需品ですよね。ベッドで寝たままテレビを見ることが多いと思うので、なるべくコードの長いものが良いと思います。(たいてい、病院の売店で売ってると思いますが)

 

補足

スプーンとフォークのイラスト

 

  • スプーン
  • フォーク
  • 湯呑み

病院によっては食事で使用する箸、スプーン、フォークなどは個人で用意しないといけないことがあるので、「入院の手引き」などで確認するか、看護師さんなどに確認しておいてください。

 

  • 入れ歯洗浄剤(ポリデントなど)
  • 入れ歯洗浄用のコップ
  • オムツ

高齢者で入れ歯を使用している場合などは、上記のモノも必要になります。

 

  • ベッドサイドに吊るす収納ポーチ

入院中、ベッドまわりに置いておきたいモノって多いんですよね。私の場合は枕元にスマホタブレット、ワイヤレスイヤホンなどで常にゴチャゴチャ状態でした。

 

そういう時に、ベッドの柵に吊るす収納ポーチがあると便利かもしれません。

 

専用のモノではなく、100均でメッシュのカゴとS字フック(2個)を買ってきて吊るしておくのも「アリ」だと思います。